【解説】スペンサー・デイヴィス・グループ
★10代の若きスティーヴ・ウィンウッドが1960年代の中~後期にかけて「キープ・オン・ランニング」や「ギミー・サム・ラヴィン」「アイム・ア・マン」などで黒っぽいヴォーカルを聴かせまくった英4人組、スペンサー・デイヴィス・グループのアメリカ盤仕様のアルバム2枚『ギミー・サム・ラヴィン』と『アイム・ア・マン』の解説を担当しました♫
ブログもご参照下さい。
https://merurido.jp/magazine.php?magid=00012&msgid=00012-1538741463
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